ニック・フエンテスが私の家を出て以来、私についてどれほど公に嘘をついてきたかに正直に畏敬の念を抱いています。しかし、それについて泣くのではなく(彼が間違いなくそうするでしょう)、私は代わりに、彼が「領収書」とされるものを持ってきることができる実際の討論会に彼を再び招待しました。 彼の避けられない被害者行為を避けるために、私は@DanBilzerianに、ニックが好んで「私はとても本物だから攻撃された」や「彼らは私を殺すつもりだ!」という寸劇を演じられないように、議論の司会を依頼しました。😂 政治界には演劇の少年が多すぎます。 これは、真実を語っているのであれば議論を恐れるべきではないことを一般の人々に明らかにすると思うので、楽しいでしょう。 この@NickJFuentesを楽しみにしています!